「…じゃあ、これで。バイバイ。」




もう会うこともないだろう、翠蓮のお姫様。







「美桜!またね!」






それでも彼女は“またね”と言った。










また、会えるだろうか。




その時まで生きているだろうか。







…最後に、白い髪の男と目が合った。