【完】今日も想いが伝わらない!




「【やっぱりお前は違うな】…か」



何が違ったのかわからない


私はただ、瀬那が好きなだけで。
好きで好きで。


たまらないのに___。




瀬那は違うって思ったら余計に涙が溢れてくる。



何分泣いただろう。

早く学校に来たつもりなのに
もうSHRの鐘がなった



「1限目始まる…」


ポツリ呟いた時、ガチャとドアが開いた



「りか!!」



そこには茉里が立ってた

茉里は走って私の隣に来ると
泣いてる私に気づき、どうした?と聞いて来た


それで私は今日のことを言った。全部。


それを相槌を打ちながら、ちゃんと聞いてくれた茉里は、私が話し終わると

私を、抱きしめた




「辛かったね…」


「……」



その言葉で私の涙腺は崩壊したんだ