【完】今日も想いが伝わらない!




「…りか??おい!りか!!

だれか!!だれか」




りかの肩に手を当て、揺さぶりながら
りかの名前を呼んだ、のにりかは目を覚まさない



焦って焦って、りかは死んだんだと思った。


涙が一粒流れた時…



「りか!!!!!!!」


後ろから声がして、振り返ると汗だくの瀬那がいた



手には水の入ったペットボトル

瀬那はりかに、飲ませたり、おでこにくっつけたりしてた




それを俺は見てるだけ、突っ立っているだけで。