感極まり、爆発して思ったことを言ったけどこれじゃ告白したと言っても過言じゃない。 恥ずかしくて、自ら瀬那の胸に顔を突っ込んだ 告白なら前もしてた。前の方が簡単に言えてた なんで今はこんなに恥ずかしく感じるんだろう 「…りか」 「なに」 もう瀬那の声を聞くだけで心臓がドキドキ…いや、バクバクする そっか、昨日の疑問の答えがわかったじゃん 私、瀬那が好きなんだ。大好きなんだ 「俺、りかのこと好きだよ」 耳元で囁かれた瀬那の声は、低くてさっきとは違って優しかった