「今は俺の彼女なの。手触れんなよ」 そう言って弥は瀬那からカバンを奪い、私の手を掴み歩く それを瀬那は追いかけてこなかった 「ごめんね…」 怒っている弥に一言…すると 「っだぁ…びっくりした〜」 頭を抱え座り込む弥。 「教室にいなかったから嫌われたのかなと思った」 そう言って私の顔をみて、口角を上にあげながら笑う弥はかっこよくて。 「嫌ってないよ」 そう言うので精一杯だった