「ねぇねえ、あの2人付き合ってるのかな?」 「え、お似合いじゃん!」 「いいな〜、私も恋人と回りたかったよ」 そんな声が耳に入ってくる 「付き合ってないのにね〜」 私は恥ずかしさと暑さで火照っている顔を 自分の手で煽りながら言う 「…う」 「ん?なに?弥?」 「俺は付き合いたいと思ってる」