「あ?なんだお前。」 女達は後ろから来た…珠麗をみて急変した。 「…そこどいてくんない?」 珠麗は自分よりはるかに大きい女達(つか珠麗が小さい)をみても動じなかった。 「は?今ウチらとこの人が話してんだけど。…ブスは向こう行ってな。」 その言葉に俺が立ち上がった。 でも、珠麗が止めた。