このままじゃキスされる…?! 「柚希…俺と付き合って。」 まだ近づいてくる。 「悠太、ねぇ、悠太、やめて!やめてってば!」 「キスくらいしよう。」 まだ近づいてくる。 「悠太!ほんとにやめて!!」 力を振り絞って、悠太から逃げた。 「こんなに頑張っても、大空には叶わないのか?」 「…ごめん。」 あたしはそれしか言えない。 お店から飛び出した。