朧月夜




「…っち。」



俺は相葉を抱え、二階へ向かった。




こんな女の顔してる俺が相葉をひょいと抱えたからか下っ端のヤツらがガン見。





二階につき、部屋にノックをする。





ドアを開けたのはメガネの男。