床に座ったままの俺に 近づいて来る。 「ちょ、ちょっと待て!!」 「いや、だからね。 結構待ちましたよ、私。 まあ、寝てたけども。」 「お、まえ…… 気付いてねーのか?」 「ん?何が? あれ? ヨダレの跡とかついてたり?」 花凛が 手で唇を拭う。 ーその唇を、じっと見る なんてこった... 俺…… 花凛にキスをした…… ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・