斎藤「先生!キメラの目からビームが出て先生の腹を背中から貫通した!」

キメラ「きぃーっ、ない!ない!どこだっ」

斎藤「やべ、逃げろーっ」

キメラ「あれぇ、どこ行ったんだキメラ…。持って帰らないと、魔王様に殺されるキメラ…。死活問題だキメラ…」

斎藤「ずさぁ、、うわぁ、こけてしまった、あ、金のチョークが、手から離れて転げていった、、!」

キメラ「金のチョーク見つけたキメラーっ」

斎藤「やべぇ、待、待ってくれ、照り焼きバーガーはいらねぇか?」

キメラ「照り焼き!俺は照り焼きが嫌いなんだよー。過去の焼き殺された記憶が甦るのだーっ」

斎藤「なんだこいつ。手下に手懐けられんかな、、」

キメラ「きぇーっ」




おわり