やっぱり好きだよ

試合は2対3で勝利した。

まっ先に優貴がきてくれて

「応援ありがとう」

「全然だよー」

「お前が応援してくれたから頑張れた。」

「ほんまに!?」

「うん。マジでありがとな」

という会話をかわしてから優貴はチームに戻った。


何となくそれが悲しくて寂しくて私は優貴を追いかけた。

しかし

「あっ‼」

と思った時には遅かった。

足を滑らせ階段から落ちる!

そう思った時だった。

「ピピピピ」

「えっ!?」