桜の咲く頃にまた君と

そのままの格好で外に出て自転車に乗る


自転車に乗るのも久しぶりでペダルがやけに重く感じる


それでも一生懸命こいで悠陽から送られてきた病院に向かった


着いた時には汗だくで肩で息をしていた


それでも受付まで走っていき病室を聞く


受付の人には不振がられたがなんとか教えて貰えた


そこからもただひたすら走った


途中看護師に注意されたがそんなのは関係ない


病室の前に着いた時は酸欠を起こしそうなくらいだった


そこでやっと呼吸を整える


この中に桜さんが...