桜の咲く頃にまた君と

僕はほんとに友達に恵まれている


こんなにも心配してくれる友達はなかなかいないと思う


大学でこのふたりに会えて友達になれて良かった


「ふたりとも、ほんとにありがとう」


そう言ってふたりに桜さんが今なにをしているのか調べてもらうように頼んだ


今日も放課後部室で桜さんが来るのを待っていたが、来ることはなかった


それから数日後...


「ちょっと春樹いいか?」


悠陽から声をかけられていつもの場所に3人で来ていた