桜の咲く頃にまた君と

俺がふたりと会わないと思ってたのは気づかなかったからか


自分では大丈夫だと思ってたのに


やっぱりダメだな...


「なあ、話してくれよ」


悠陽はほんとに心配している


「わかった、いつもの場所行こう」


いつものカフェに行きコーヒーを頼む


いつも通り店内は僕達しかいなかった


よし、まだ自分でも整理ついてないけど


「あのさ...」


僕は桜さんとデートの時にあったことを全部話した


それから連絡が取れなくなったことも