桜の咲く頃にまた君と

その声でやっと桜さんの顔を見れた


桜さんの顔もほんのり赤い気がした


やったデートの約束ができた!


「僕のほうこそすっごい楽しみにしてます!」


嬉しくて声が大きくなってしまった


「そんなに喜んでくれるの嬉しいな

ちゃんと誘われるのなんてずっとなかったからちょっと恥ずかしい」


やっぱり桜さんの顔もちょっと赤い


僕の顔はもっと赤いと思うが…


「じゃあ今日はもう帰ろっか

ちゃんとプラン考えといてね?

ほんとに楽しみにしてるから」