桜の咲く頃にまた君と


「悠陽に言われたくないし

それよりも早くいこー」


ふたりを連れて近くのカフェに入る


マスターに挨拶してとりあえずコーヒーとケーキ人数分を注文する


ここのカフェはたまたま見つけた穴場だ


大学から近い割に誰もこのカフェにいるのを見たことがない


古い感じだがいかにもコーヒーが美味しそうな雰囲気が漂っている


コーヒーの味も、もちろん美味しい


僕達3人はこの店の常連だ


「それで春樹今回はどうした?」


「実は...」