桜の咲く頃にまた君と


「じゃあまず、掃除したこの部室から撮ろうか

写真サークルの第1の活動だもんね」


そう言ってお互いカメラで部室の写真を撮った


「じゃあ私のとっておきの場所案内するね!

ちょっと歩くけど我慢してね」


桜さんとたわいのない話をしながら学校の裏の山へと歩く


こんなところに特別な場所があるのかな


そこはもう人が絶対入ってこないような山の中だった


「もうちょっとだから頑張ってね」


そう言われてもう少し歩くと山の頂上にでた


そこからはちょうど夕日が海に沈む景色が見える