桜の咲く頃にまた君と


「桜さん、掃除してた時に写真サークルで作った写真集あったじゃないですか?

今年の僕達の活動も写真集にしましょうよ!

それで来年、再来年と恒例の写真サークルの活動にしましょう」


このときちゃんと桜の反応を見ておけばよかった


明らかにおかしかったのに


「えっと...

そうだね、活動記録残そうか

来年、再来年はまた考えるとして

今年は作ろうか」


明らかに桜の顔は暗くなった


なんであの時の僕は気づかなかっんだろう


気づいてたらもっと桜になにかしてあげれたかもしれないのに