隣の家の猫田さん





「熱も高いし…俺学校に電話してくるから、お利口さんに寝てろよ?」



雪が携帯を持ち、部屋を出た。




リンちゃんがさっきから擦り寄ってくる。



…心配してくれてるのかな。







「…はい、はい。失礼します。」




雪の声が聞こえ、部屋に入ってきた。