「じゃあ、後は二人きりで…「ニャー…」 両家の両親が席を外そうとすると、襖から猫が入ってきた。 赤いリボンがついたこの猫は… 「リンちゃん…?」 「誰よこんな所に猫を連れてきたのは!!」 城戸さんのお母さんは猫を軽蔑するような目で見た。 猫、嫌いなのかな。