隣の家の猫田さん




「…俺、先に風呂入ってくるね。」



城戸さんはお風呂へ向かった。




そして私は…雪が私の制服のポケットにいれた紙をみた。





“×××-××××-××××
俺の携帯番号。

なんかあったらすぐ電話。


…迎え、行く。”





綺麗な字で紙にはそう書いてあった。