隣の家の猫田さん




「…別に、ビクついてなんか…」




そう言い城戸さんは私の腰に手を回した。






「…隣の、猫田 雪と随分仲良いみたいだけど。」






「雪は関係ないでしょ?」




そう言うと、城戸さんは気に入らないのか少し目を細めた。