「…帰るぞ、幼なじみ。」 雪は絢都のことを名前で呼ばない。 そして絢都も雪の事を苗字で呼ぶからなんだか変な感じ。 「雪、なにか用があったんじゃないの?」 絢都は追ってきたけど…雪は何の用で来たんだろう。 「…なんでもない。」 雪はそういい踵を返した。