隣の家の猫田さん




「誰と、誰が?」



そう聞くと自分と私を交互に指さし笑った。




「…なんでデート?」




すると絢都は顔が赤くなった。




「や、別に?遊園地のチケット余ってるし?鈴、遊園地好きそうだから!決して俺がデートしたいとかってのは…その…」




「…」