なんだったんだ…? 女の子が去ってから残ったのはそんな疑問と売れてしまった俺のお好み焼きだった。 そんな俺の耳に入って来た言葉……。 「ねぇ?買うからさぁ…メアド教えてよ…?」 「良いですよ?」 目線を移すと、ケータイを開きながら美亜にメアドを聞いている他校の男。 そしてメアドを聞かれて、なんのこっちゃ分かっていないボケ美亜だ。 てか…なに良いですよ?とか 言っちゃってんだよ…? 馬鹿かコイツは…。