少しの間、美亜と格闘したため喉が渇いた…。 「マジ、喉渇いたし…。」 「えっ!?」 そのオレの言葉を聞いていた 美亜。 すると美亜はいきなり走り出して一言残していった…。 「美亜いってくるッッ♪」 「は…!?」 猛スピードで走る美亜に、何だかワケが分からなくなってくる…。 「なんだあれ……。」 すると横にいた英太は ニヤニヤしながらオレに言った 「罪なヤツ〜。」