それから3日が経った…。 美亜は一つも俺との事は思い出さない…。 幼なじみだった事。 小さいときから一緒に居た事。 そして…。 俺の事を好きだった事も… 全部、記憶から無くなってしまっていた…。 女を初めて殴りたいと思った。 あの先輩は今、なにも知らずに悪びれもなく生きている。 こんなに悲しいことはない。 やっと通じかけた思い。 なのに美亜は覚えてない…