「幸平!美亜は!?」 「眠ってる。」 そう言って美亜を指差した。 英太と奈々美はホッとした顔を見せると俺たちのほうへやってきた。 「つーか、もう授業始まっちゃってるな。」 「サボりだサボり。」 「それで、何があったんだよ?」 そう聞いてくる英太に、さっき会った事を全て話した。