ずっと、好きでした。






「じゃあとりあえずその辺の本から片付けよーかなっ。」






「僕は雑巾とってきますね。」





「あ、まず窓開けなきゃ…ほこりたつからっ。」





二人がそくさくと動き出したのを見て、私は窓に駆け寄った。