「ありがとね!!」 ドキッ― また笑った… 俺が立ち上がると彼女も立ち上がる 本当に小さいんだな〜… 「青いネクタイ。新入生かな??」 「はい、そうです」 すると彼女はスマホを出して 時間を確認する 「ならすぐに教室に行かないとだね! 案内するよ!迷惑掛けちゃったお詫びに」 プリントを見せながらニコニコする 「あ!私は2年の真咲 莉楼!」 「1年の吹雪 颯輝です」 真咲さんは俺の手を引っ張って 坂を登る 俺の手を掴む真咲さんの手は 小さくて可愛かった