妃美マミー「あんたもう10分前やで!!!!はよ起きやー!!!!」
妃美「分かってるってば!!!!」
私の朝はいつもこんな感じ…だったはずだ。
あ、私の名前は低河妃美(ヒクカワビビ)高校2年生ですよーっと。
あらら、名前紹介してたらもう学校行く時間だ。。
妃美「行ってきます!!!!」
-学校到着-
妃美「おはよ-。綺姫!!」
綺姫「おっは-。てか今日どうすんの。あんた部活あるの忘れてたでしょ!!」
妃美「…」
妃美「ぁぁぁぁぁぁああああ"!!!!ほんとだぁぁぁぁぁぁあ"!!!!どうじだらい"い"のぉ"ぎぎぃ-。」
綺姫「あーあ。残念ね。海さんの姿は私があんたの代わりに見といてあげるわよ。」
妃美「んだとぉ!!!!今からでも家に帰って荷物取ってきてやる!!!!」
ドンッ
妃美「いった。何すんn…。」
海「お-。いたんだ。ごめんちゃごめんちゃッ」
妃美「あんた謝る気ないでしょ!!!!」
妃美「分かってるってば!!!!」
私の朝はいつもこんな感じ…だったはずだ。
あ、私の名前は低河妃美(ヒクカワビビ)高校2年生ですよーっと。
あらら、名前紹介してたらもう学校行く時間だ。。
妃美「行ってきます!!!!」
-学校到着-
妃美「おはよ-。綺姫!!」
綺姫「おっは-。てか今日どうすんの。あんた部活あるの忘れてたでしょ!!」
妃美「…」
妃美「ぁぁぁぁぁぁああああ"!!!!ほんとだぁぁぁぁぁぁあ"!!!!どうじだらい"い"のぉ"ぎぎぃ-。」
綺姫「あーあ。残念ね。海さんの姿は私があんたの代わりに見といてあげるわよ。」
妃美「んだとぉ!!!!今からでも家に帰って荷物取ってきてやる!!!!」
ドンッ
妃美「いった。何すんn…。」
海「お-。いたんだ。ごめんちゃごめんちゃッ」
妃美「あんた謝る気ないでしょ!!!!」