前駆たちの望み

その夜、俺は眠れなかった。
勉強は出来ても政策のことはわからない。中学校の女子に関わるニュースなんて何一つなかった。


普通、学校で何かするなら、ニュースや事前の連絡があるはずだ。
裏で何が起きてるんだ?


早く知りたい。寝てる場合じゃない。
落ち着かず、朝起きるのが厳しい時間まできてしまう。


寝なきゃ学校で助けることも出来ないだろ!


俺は寝ることも大切だと言い聞かせ、頭を空っぽにする。
何時かはわからないけど、俺はやっと寝ることができた。