「星が降ったよ、奏」




僕は君が好きだよ、



忘れるなんてありえない。




僕と君の日々は永遠に僕の宝物だ。




ねえ、また...


僕と出会ってくれる?
僕と恋をしてくれる?


『もちろん』



そう君の声が聞こえた気がした。