そんな、なんでもない返事に、私の心は少し晴れた気がしたの。 那知は陽だまりに降る雪みたいね。 うん…、真っ青な晴天に、雪が降りそそぐような……そんな、ような。 私の真っ黒な心を、優しく包み込んで白くしていくの。 君に、逢えてよかった。 心から、そう想った。 .........︎︎...........