「よっしゃっ。じゃ、メアド教えてよ」
と、メアド交換をし…。
「やっぱ乃愛って天使だわぁ」
と、お世辞を言われ…。
そうしてたら、性悪が戻ってきた。
そして、隣同士で座る私たちを見て、一瞬固まった。
「ソイツから離れろ」
隣同士で座ってるだけなのに、そこまで不機嫌オーラを出さなくても…。
と思ってると、余計な一言が。
「バカが移るぞ」
と。
ふざけんなコノヤロー!!
「それもそーだな!」
いやいやいやいや、仁さんよ…。
急に手のひら返しちゃって。
ホント失礼しちゃうよね~。(今晩2度目)
「てか、仁なんて、私のバカが移る前からバカなんじゃないの」
性悪が頭が良いことは経験済みだ。
だから、矛先を仁に向ける。
と、メアド交換をし…。
「やっぱ乃愛って天使だわぁ」
と、お世辞を言われ…。
そうしてたら、性悪が戻ってきた。
そして、隣同士で座る私たちを見て、一瞬固まった。
「ソイツから離れろ」
隣同士で座ってるだけなのに、そこまで不機嫌オーラを出さなくても…。
と思ってると、余計な一言が。
「バカが移るぞ」
と。
ふざけんなコノヤロー!!
「それもそーだな!」
いやいやいやいや、仁さんよ…。
急に手のひら返しちゃって。
ホント失礼しちゃうよね~。(今晩2度目)
「てか、仁なんて、私のバカが移る前からバカなんじゃないの」
性悪が頭が良いことは経験済みだ。
だから、矛先を仁に向ける。



