** 「寒い…」 その日の夜中。 猛烈な寒さで目が覚めた。 クーラー消し、一応ベッドに置いてたタオルケットにくるまる。 超寒い…。 もしかして、もう冬!? 半年間眠り続けてたとか!? えー、どうしよう!! 今、何月何日!? パニクってる私は隣の性悪の部屋に飛び込む。 「ねぇねぇねぇ!!」 性悪は上半身裸で寝てやがる。 こんなに寒いのに。 「ん…?」 ゆっくり目を開ける性悪がじれったい。