すごい勢いで ドアをあける音が 教室に響いた。 音の響いた方を見ると 前髪が長い 背が高くてスラッと している男子が 立っていた。 前髪で鼻から上は あんまり見えない。 「どうしたの?」 っと先生が聞くと 「道に迷いました」 っと金田という男子が 先生に言うと先生は 「そう。じゃあ席について あそこだから。」 っといって 私の隣の席を指さした。