「ちぇ、つまんないのー」と口を尖らせる亜優。 つまんなくなんてないわっ!! 人のことネタにして〜!! 「あ、私今から用事できちゃったからまたね」 亜優がスマホを見て急用ができたのかそんなことを口走る。 そっか、亜優とは帰り道同じだけど急用なら仕方ないね。 私は手を振ると亜優は駅の方向へと走っていった。 ついでに私も駅前のコンビニで瞬くんが出てる雑誌、買って帰ろう。 瞬くんが出てる雑誌をたっぷり買い込み、財布をほとんど空にした私は満足げにコンビニから出てくる。