完璧美少女は天然ちゃん

「二人とも上手くやるんだぞ」



理事長の一言で俺は現実の世界に戻った。



「はい!」



と、早乙女が意気込んだ声を出す。



でも俺はまだ状況を整理できていなくて応答に少し遅れてしまった。




「では夢斗、部屋まで案内してあげなさい」


俺は早乙女の顔を少し見て顎で促した。