完璧美少女は天然ちゃん

わたしは歩幅を合わせてくれる夢斗さんにとても嬉しくなった。



はっ、にやけてたかも…!

恥ずかしい…!!



「夢斗さん!これからよろしくお願いします!」






お父さん、わたし今日、一歩進んだ気がします。