Jantar lesk〜琥珀色の輝き〜


ー次の日 朝

「いってきます。」


いよいよ今日だ、秋人君はどんな反応するかしら?
よし、まずはお花屋さん寄って…。


「すみませーん。……………な花ってありますか?」


「そんなの何に使うんですか?そのような花になりますと、花言葉が逆の意味になってしまいますが…?」


「ははっ、少し…」


「……それならば、こちらの花はどうでしょう?この花の花言葉はーーーー……ですよ?」


「!!ははっ、ありがとうございます。じゃぁそれで。時間は…」


「店は7時30分まで開けております。」


「わかりました。それじゃお願いします。」




「おはよっ!なっちゃん」


「おー、おはよ。準備は?」


「OK!あと秋人君に連絡するだけ……」


今日の帰り、部活終わったら
一緒に帰ろ❗️
教室まで迎えに来てください✨
すみれより


「よし、送信!…完了!!」


「やけに可愛らしく書いたね。」


「だってこれが多分最後でしょ?」


「そうだね…。ね、ほんとに良かったの?」


「ん??何をいまさら」


「だって!…私がこのこと提案したから言えた義理ないけど、その、すみれたちの関係をこんなんで終わらせてよかったのかなーって思って…。その、ちょっと、ふざけすぎたかな?と…」


「なっちゃん、これは私がするって決めたことなんだよ?だから大丈夫!…それにふざけてないと、こうやって笑ってないと、心が折れそうだから………。だから、ありがとね!なっちゃん!!!」