Jantar lesk〜琥珀色の輝き〜


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「…っえ?ど、どういうことですか?」


私がいるここは、総合長の部屋だ。


そこで信じられないことを言われた。



「だから、お前を“特殊部隊“の隊長にするつもりだと言っているんだ。」


た、隊長?

え、待ってよ、なんでいきなり?!



「もちろん、隊長だから部下より強くないといけない。
早速今日から訓練をさせようと思っているが…。まぁ、隊長の話は一旦置いておこう。 どっちにしろ訓練はしなければならないからな。隊長になるかどうかを決めるのは後でいいから、考えておいてくれ。」



あ…れ、決めていいの?

じ、じゃあ、ならなくてもいいんだ…?



「…まぁ、“死“と隣り合わせだからな。
悩む気持ちをわかる。」



“死“……か。


あんまり考えないようにしてたけど、やっぱり死ぬこともあるのかな…。

嫌でもお母さんのことを思い出す。

って、こんなこと考えたって何にもならないじゃん!

しっかりしろ!

あ、じゃあ、


「私がもし、その話を断ったら?」


「……その時は部隊は作らない。今までどうりだ。
さぁ、訓練の説明をしよう。さっきの話は頭の隅にでも入れておいてくれ。
広場に行くぞ。」





後にこの話が私の人生を大きく変える…が、

それはまた別の機会に………