Jantar lesk〜琥珀色の輝き〜



「そ、うなんですか…。
大変ですね。」


「何を他人事のように言ってるのよすみれ! あなたもできるようになるのよ!!訓練するんでしょ?」



うっ、そうだった。
今日からするのかな?
あー、やっぱり私には無理かもしれない…。



「あ、そうでした。
玲様が朝食が終わった後、基地に来るように、と。美陽様もご一緒に。」


「え、私も?
…あ、そういうことかぁ。すみれっ!早く食べよっ!!」


「あ、うん。
基地って昨日爆発音やらなんやら聞こえてきた所?」


「そうだよぉ〜!
そこで隊員達は訓練してるの!
…それはもう死ぬほどキツいけど(ボソッ)」


「ん?最後、なんて?」


最後らへんボソボソ話してて聞こえなかったんだけど…。
なんか大事なことのような?


「ま、まぁ。行ったら分かるよ。
ほら、食べよ!」


「ええ。そうね。
それじゃぁ、いただきます。」


「「いただきますっ!!」」