Jantar lesk〜琥珀色の輝き〜








「3人とも行ったね。…あ〜楽しかったー。疲れたけど。」


「そうね。……」


「すみれ?あんた、さっきから変よ?」


「え?あ、うん。大丈夫よ、ありがと。」



「………すみれさ、羽、見えてるでしょ?」


「え、な、なんで…?」



びっくりした。なっちゃんにバレてるなんて



「なんでって、言ったじゃん。私の羽見て、赤いねってさ。なんで見えるの?私全く見えないのに。」


「さぁ……。」




言うべき、なのかな。なっちゃんには。




「ね、今から私が言うこと信じてくれる?」


「……?うん、すみれが言うことだし。」


「…ありがとう。じゃあ、話すけど誰にも言っちゃダメだからね?絶対に!!」


「う、うん。言わない。」