不器用な恋の形





ー学校












「こっわ!」





暗い。暗い…







「うるさっ!」








「なによー!そんなこと言って翔の方が怖いんじゃないのー!!?




……ひっ…お化けでそう…。。」














「さっき泣いててしおらしくなってたのはどこのどいつだっけなぁ〜」





「う…うるさい!!」















もう〜っ!なんて言い合っていると不思議と怖さなんて忘れ去っていた















「…意外と優しいなんだね」




「………はっ、なんのことだかー?」
















ふふっ




不器用な優しさだね