ようやくタクシーが目的地に到着した。
うちの倉庫は、卸売り業者が集まるビルの9階にある。
会社のオフィスからは、徒歩15分程度。
そしてこのビルの3階が、アウトレット店である。
ひとまずトルソーとハンガーラックを降ろして、アウトレット店へと向かった。
「いらっしゃ・・・まなちゃんおかえり」
原田さんがレジに立ちながら、ギフトセットを作っていた。
「これどうします?倉庫持って行きます?」
「や、いいんじゃない?どうせこっちからも持ってってもらうんだし」
そう言うので、バックヤードにトルソーとハンガーラックを押し込んだ。
「橋本は?倉庫ですか?」
「ああ、うん。先出し分の梱包とか出荷指示やってるから」
「じゃ、行ってきます」
「俺どうしよっか・・・原田さん手伝った方がいいですよね?」
章が原田さんに聞いている。
「あ、じゃあ瀬崎さん手伝ってくれます?袋詰めするだけですけど」
「じゃあ私行ってきますね」
そう言って私はさっさと裏のエレベーターへと向かった。
うちの倉庫は、卸売り業者が集まるビルの9階にある。
会社のオフィスからは、徒歩15分程度。
そしてこのビルの3階が、アウトレット店である。
ひとまずトルソーとハンガーラックを降ろして、アウトレット店へと向かった。
「いらっしゃ・・・まなちゃんおかえり」
原田さんがレジに立ちながら、ギフトセットを作っていた。
「これどうします?倉庫持って行きます?」
「や、いいんじゃない?どうせこっちからも持ってってもらうんだし」
そう言うので、バックヤードにトルソーとハンガーラックを押し込んだ。
「橋本は?倉庫ですか?」
「ああ、うん。先出し分の梱包とか出荷指示やってるから」
「じゃ、行ってきます」
「俺どうしよっか・・・原田さん手伝った方がいいですよね?」
章が原田さんに聞いている。
「あ、じゃあ瀬崎さん手伝ってくれます?袋詰めするだけですけど」
「じゃあ私行ってきますね」
そう言って私はさっさと裏のエレベーターへと向かった。



