午後6時、打ち合わせが終了した。
これが一応最終打ち合わせで、あとは再来週の搬入をむかえるのみだ。
ホログラムシートは、商品の搬入後に貼ることになった。
「どうする?6時だけど」
帰り道、章が聞いた。
「とりあえず私は渋谷の画材屋に寄って帰りますよ。残りのアイリスの花を作る用に」
「じゃあ俺も。荷物ぐらいは持たせて」
章はにっこり微笑んで、私の頭をポンと叩く。
きっと私の顔色が悪いせいで、気をつかってくれているんだろう。
申し訳ないな・・・と思いながらも、好意に甘えさせてもらうことにする。
まぁ、きっと遠慮して過去のことも聞いて来ないだろう。
そこまで私を追い詰める程、悪い性格はしていないハズだ。多分。
15分程人ごみを歩いて、画材屋に到着する。
私はこの前来たばかりなので、迷い無くシートが売ってある所へ向かう。
「えーっと・・・」
どれだけいるっけ・・・?と携帯の電卓機能を取り出して、数字を打ち込む。
「1メートル2枚で大丈夫だよ」
章がすかさすフォローを入れてくれ、ささっと2枚取り出してレジへと向かった。
これが一応最終打ち合わせで、あとは再来週の搬入をむかえるのみだ。
ホログラムシートは、商品の搬入後に貼ることになった。
「どうする?6時だけど」
帰り道、章が聞いた。
「とりあえず私は渋谷の画材屋に寄って帰りますよ。残りのアイリスの花を作る用に」
「じゃあ俺も。荷物ぐらいは持たせて」
章はにっこり微笑んで、私の頭をポンと叩く。
きっと私の顔色が悪いせいで、気をつかってくれているんだろう。
申し訳ないな・・・と思いながらも、好意に甘えさせてもらうことにする。
まぁ、きっと遠慮して過去のことも聞いて来ないだろう。
そこまで私を追い詰める程、悪い性格はしていないハズだ。多分。
15分程人ごみを歩いて、画材屋に到着する。
私はこの前来たばかりなので、迷い無くシートが売ってある所へ向かう。
「えーっと・・・」
どれだけいるっけ・・・?と携帯の電卓機能を取り出して、数字を打ち込む。
「1メートル2枚で大丈夫だよ」
章がすかさすフォローを入れてくれ、ささっと2枚取り出してレジへと向かった。



