夜が朝にを染まるまで



先生は慧やほかのクラスメイトと話しているとチャイムがなった

「あら、なっちゃった!じゃあ次は明後日だからみんな今日のとこ忘れないでね?じゃあねー!」

相変わらずのんきな先生はウィンクしながら教室を出る。

「陽咲、あき、起こさなくていいんだろうか」
「んぅ?大丈夫だよーあきちゃん、朝から疲れたんだよ、もう少し寝かせてあげよう?」

陽咲が曙の頭を撫でながらニコっと慧に微笑みながら伝える。

「っ///そ、そうか、ならもう少し寝かせるか!」

慧は真っ赤な顔のまま陽咲に頬笑む。