「ぶっ」
私の顔がおかしかったのかその子は吹き出した。
きゅっと細められた瞳が眩しい。
かわいいなんてもんじゃない。
高2にはとてもじゃないけど見えない。
中1くらいにしか見えない。
「顔やばいよ」と楽しそうに笑う。
私の顔見て笑ってるけどどうでもいい。
こんなに綺麗な天使が楽しそうに笑ってん
なら理由はなんであれいい。
天使が楽しかったらそれでいいよ。
「ん?どいてくれないの?一緒に座る??」
天使は私にてくてく近づくとちょんっと私の上に座った。
か、かっる!!!
な、なにこれ、、天使は圧力とか重力とかかかってないんだろうか。
ふんわり鼻をくすぐるいい匂いにくらくらする。

